オフレコセレクション 提供結果

2021年9月第2週

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セントウルステークス週【オフレコセレクション】
---週末見聞録---
執筆
オフレコ情報管理本部 本部長
有村直人
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会員の皆様、こんばんは!
オフレコ情報管理本部の本部長を務めさせていただいております、有村直人(アリムラナオト)と申します。

今週からがいわゆる“秋競馬”ということになりますが、やはり夏競馬の期間と比べ雰囲気ががらっと変わった感じがしますよね。単に開催場が3場から2場になったことによる違いもありますが、レースのラインアップにもいろいろと変化がありますからね。

例えば、先週までで終了となった3歳未勝利戦が姿を消し2歳戦が充実。さらに夏競馬期間中には1度きりだったGII競走が、早速今週にセントウルS、来週以降も毎週GII・GIが続いていくという豪華な布陣。しかも今週の紫苑SのようにGIに繋がる重要なレースが多数ですから。秋競馬はこれから年末まで怒涛の勢いで進んでいくことでしょう。

国内はそんな情勢ですが、今週は海外でも注目レースがあります!
本日9月12日の日本時間23時30分には「フォワ賞(GII)」にディープボンド、そこから約1時間後の9月13日0時40分には「パン賞(GIII)」にエントシャイデンが出走します。

この「フォワ賞(GII)」は凱旋門賞の前哨戦にあたり、ディープボンドの他にも、日本の競馬ファンにもお馴染みのブルーム(キーファーズ代表の松島正昭氏が共同馬主)も出走を予定。武豊騎手はこのブルーム、もしくはジャパン(同じく松島氏が共同馬主)で凱旋門賞の騎乗が決まっていますから、その点からも気になる一戦。
いずれもフランスのパリロンシャン競馬場で開催されるレースですが、「フォワ賞(GII)」の直前に行われる「ヴェルメイユ賞(GI)」には、あの“スノーフォール”も出てきます。国内だけでなく海外競馬もこれからが山場。注目していきたいですね。

さてその注目レースの前に、今週のオフレコセレクションの提供を振り返っていきましょう。
まずは冒頭にも挙げた2歳戦からピックアップ。

担当[馬主情報部]
9月12日(日)
中山5R「2歳新馬」
1着◎3 オルコス(2番人気)
2着▲7 ニシノメグレス(5番人気)
馬連2540円的中!

ライオンレースホース(株)が所有するドレフォン産駒のオルコスが本命に抜擢された一戦。出脚を使いながら2番手につけ、そのまま最後の直線で前を交わすという盤石のレースぶり。馬連5点で2540円という配当も含め文句ない的中となりましたね。
そして注目すべきはドレフォン産駒。この土日に2歳戦で4勝をあげる大活躍。今後ますます馬主たちからの人気が高まっていきそうです。

担当[シンジケート部]
9月11日(土)
中京8R「3歳以上1勝クラス」
1着△2 ジャックドール(1番人気)
2着◎5 ウィンドリッパー(2番人気)
3着☆13 サウンドウォリアー(5番人気)
3連複3350円的中!

続いては、土曜日のご指名ナビでそのドレフォン産駒の躍進について語っていたシンジケート部の提供から1鞍。本命に指名されたのはルーラーシップ産駒のウィンドリッパー。見解でも触れられていたように、ルーラーシップが先日急死したドゥラメンテの近親であることは、この先重要な焦点となりそうですね。
レースでは女性新人騎手を起用した最軽量のサウンドウォリアーが逃げ、道中で最後方に居たボンベールが先頭まで捲り上げるという動きのある内容となりましたが、ウィンドリッパー鞍上の川田騎手は落ち着いた捌きで2着入着。3連複3350円の的中をお届けしました。

担当[シンジケート部]
9月12日(日)
中山11R「京成杯オータムハンデキャップ」
1着○2 カテドラル(7番人気)
2着 9 コントラチェック(12番人気)
3着◎1 グレナディアガーズ(1番人気)
不的中

そしてシンジケート部は、今週のオフレコセレクション内で最も注目を集めた一戦「京成杯オータムハンデキャップ」も提供。結果は上記の通り2着抜けで不的中。ゲートが開いてすぐに先行勢の位置取りが思わぬ形となったというレースで、昨年のヴィクトリアマイル以来のマイル戦というコントラチェックがマイペースに持ち込んだという一戦。本命馬グレナディアガーズが3着、対抗抜擢の単勝7番人気カテドラルが優勝、買い目の3列目最上位に据えられた△スマートリアン(9番人気)が4着と、決して想定を逸していなかったという選定がなされていたことを思えばこの抜けは痛恨だったという一戦ですが、言い訳の余地はないでしょう。

◇パトロンルート『種牡馬コレクション』
9月12日(日)
中京12R「3歳以上1勝クラス」[潜伏黙殺]
1着△10 エルカスティージョ(3番人気)
2着◎18 ミッドサマーハウス(13番人気)
3着△6 ジュノー(8番人気)
不的中

そして最後は今週の【潜伏黙殺】。目を引くのは単勝13番人気ながら本命に大抜擢されたというミッドサマーハウス。結果を見て判る通り、最後方からメンバー最速の末脚で2着入線と、終わってみれば明らかに異常な低人気が目立ったこの一戦。タテ目の不的中は残念この上ないという結果ですが、この提供については先々までよく覚えておく価値がありそうです。

さて秋競馬開幕週はここまでとなりますが、来週も引き続き中山・中京の2場開催。そして今年2度目となる3日開催となります。
さらに来週開催の重賞は「ローズステークス」「セントライト記念」という3歳三冠ロード最終戦に向けた重要なトライアルレース。今週の紫苑Sに続いてということで、ますますGIに向けた戦いが激化していくことでしょう。

今週はこれで終わりとしますが、先述した通り、この後行われる海外競馬の動向にも要チェックですよ!
もちろん今後の[オフレコセレクション]にも、皆様ぜひ引き続きご注目ください!


それでは本日の回顧は以上とさせていただきます。