オフレコセレクション 提供結果

2020年11月第5週

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ジャパンカップ週【オフレコセレクション】
---週末見聞録---
執筆
オフレコ情報管理本部 本部長代理
三田英嗣
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会員の皆様、こんばんは!
オフレコ情報管理本部の統括主任を務めさせていただいております、三田英嗣(ミタエイジ)と申します。

いやぁ、アーモンドアイのGI9勝目でしたね!
聞いた話によると、今回の勝利でアーモンドアイは「歴代生涯獲得賞金」の堂々1位に躍り出たとか。2001年以降長らく1位だったテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を、引退レースの有馬記念の勝利でキタサンブラックが抜き去った(18億7684万3000円)のが2017年。

今回の勝利でアーモンドアイの総賞金は19億円を超え、堂々の歴代1位。そもそもGI9勝目という時点で前代未聞の大偉業ですし、三冠馬3頭というのも異例中の異例、前代未聞の状況だったわけですが、結果の方は「三冠馬3頭がワンツースリー」という非常に綺麗な決着となりましたね!

いや、別に「三冠馬以外が勝つ決着」だったとしても、それはそれ、これはこれと割り切ることはできたでしょう。
私は当時の様子をリアルタイムで見ていたわけではないですが、聞いた話によると三冠馬2頭を差し置いてカツラギエースが勝った1984年のジャパンカップはレースが終わった直後から「もちろん有馬記念でまた対決ですよね?」という雰囲気が漂い、実際に3頭の再戦が実現した有馬記念はとんでもなく盛り上がったとか。

この時の有馬記念の結果は、1着シンボリルドルフ、2着カツラギエース、3着ミスターシービーの「三強ワンツースリー」、そしてカツラギエースは引退レース。
これを踏まえて今年のジャパンカップは

・三冠馬3頭、しかも2頭は無敗(1984年JCは三冠馬2頭、無敗1頭)
・注目を集める三強の一角の引退レース(1984年有馬はカツラギエース)
・「三強」のワンツースリー

と、1984年に盛り上がった要素がダブルで入ったかのような、まさしく世紀の一戦だったと言えるでしょう!
配当的にはまぁ、人気馬が人気順にワンツースリーだったので非常に安くなっていましたが、個人的にはただただ「良いレースを見た」という感じです。

そう言えるのも「配当面は別のところで補えばいい」と言えるからこそ!
今週の[オフレコセレクション]は、まず

◇パトロンルート『馬主コレクション』
11月28日(土)
阪神12R「3歳以上2勝クラス」[潜伏黙殺]
1着◎4 ファンタジステラ(2番人気)
2着○6 ブラックダンサー(1番人気)
3着△5 トンボイ(5番人気)
3連単8060円的中!

[潜伏黙殺]となっていた土曜阪神最終レースが「3連単」でズバリ的中。
「複」ではなく着順固定のフォーメーションでの「単」であり、評価については上記のとおり。1番人気馬から6番人気馬までの単勝が10倍を切る混戦オッズの中、的確に勝ち馬を本命とし、しっかり的中を収める手腕はさすが!という感じでしたね!

そして今週はもう1つ、ぜひとも紹介すべき的中が。

担当[調教・解析部]
11月28日(土)
阪神4R「2歳未勝利」
1着▲10 スンリ(3番人気)
2着○9 マイネルクハージュ(10番人気)
3着◎4 インワンシティング(2番人気)
3連複1万9500円的中!

入線順は印と逆ですが、注目馬上位3頭が「ワンツースリー」となった、[調教・解析部]提供のこちらの1戦。特筆すべきは○マイネルクハージュで、10番人気ですが上位勢に人気が集中していたこともあり、単勝104.5倍の超人気薄!

何頭かいる△の中の1頭、というような抜擢のされかたならまだ分かりますが、堂々の2番手評価、しかも実際に2位入線。黙殺情報に勝るとも劣らない快心の的中を披露した[調教・解析部]。来週以降もぜひチェックしてみて下さいね!

さて、競馬界の一大イベントと言えるジャパンカップは終了しましたが、来週からはいよいよ「中山」「中京」が開幕、いきなりダートGI「チャンピオンズカップ」の開催。
そこから阪神JFや朝日杯FSといった2歳GIが続き、更には年末の「有馬記念」と、競馬界が盛り上がるシーズンはまだまだこの後も続いていきますからね!

[オフレコセレクション]でも引き続き注目情報をお届けしてまいりますので、来週以降の提供に、皆様ぜひご期待ください!


それでは本日の回顧は以上とさせていただきます。