オフレコセレクション 提供結果

2021年7月第3週

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函館記念週【オフレコセレクション】
---週末見聞録---
執筆
オフレコ情報管理本部 本部長
有村直人
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会員の皆様、こんばんは!
オフレコ情報管理本部の本部長を務めさせていただいております、有村直人(アリムラナオト)と申します。

今週を振り返るとなれば、まずは「セレクトセール2021」をおいて他にないですよね。今日までに方々でこの話題には触れてきていると思いますので、ここで何を書いても今さら感がありますが、改めて。

2日間の落札総額はセレクトセール24年の歴史で最高となる225億5600万円。最高価格は2日目に登場したセルキスの2021(父キズナ)で、小笹芳央氏により4億1000万円で落札されました。そして大きな話題となったのがサイバーエージェント代表の藤田晋氏ですね。千葉サラブレッドセールでディープインパクト産駒を4億7000万円で落札し一躍注目の的になりましたが、ここでも野田順弘氏や金子真人氏を抑えて落札総額トップとなり、馬主業への本格参入も本人の口から語られましたね。

もうひとつ注目されていたのがディープインパクト産駒。4頭中3頭が落札され、思いのほか高騰するということもありませんでしたが、いずれも1億円を超える価格となりました。今後もし手に入れようと思えば主取になった1頭を狙うか、もしくは海外で生まれた産駒を手に入れるしかない訳ですが、海外のディープ産駒と言えばいま話題のスノーフォールですよね。先月、16馬身差で歴史的勝利となった英オークスですが、今週土曜日には愛オークスを8馬身半差で圧勝。今年も日本馬の挑戦が期待されている凱旋門賞ですが、もしかすると日本馬の前に立ちはだかるのはディープ産駒ということになるかもしれませんね。同馬の活躍をみる限り、海外でもディープ産駒は人気を博しそうです。

さて、大盛況に終わったセレクトセール後の週末とあって、皆様の期待も大きかったであろう今週末。各情報部が見事に高配当をお届けしました!

担当[馬主情報部]
7月17日(土)
函館11R「函館2歳ステークス」
1着△11 ナムラリコリス(3番人気)
2着☆6 カイカノキセキ(2番人気)
3着 1 グランデ(10番人気)
不的中

まずは馬主情報部。今週のオフレコセレクション内で最も注目を集めた「函館2歳ステークス」の提供では、上記の通り不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、

担当[馬主情報部]
7月18日(日)
函館6R「3歳未勝利」
1着◎7 チャックネイト(1番人気)
2着○14 メモラーブル(3番人気)
3着△2 マッソニアーナ(9番人気)
3連複7290円的中!

日曜日には、1・2着印通りという情報精度の高さもさることながら、3連複7290円という高配当をお届け。本命馬チャックネイトのオーナーは、今年のセレクトセールにも大量のセリ資金を投じた金子真人氏。今週、同オーナー所有馬の中には単勝14番人気という低評価から2着入線を果たした馬もおり、様々な思惑が働いていたことは確かでしょうね。

担当[シンジケート部]
7月18日(日)
小倉8R「3歳以上1勝クラス」
1着△16 グランレイ(4番人気)
2着◎9 ダブルアンコール(2番人気)
3着○10 ペプチドルーカス(5番人気)
3連複6390円的中!

続いてシンジケート部も3連複6390円という的中をお届け。見解内にもありましたが、本命に推されたダブルアンコールは父がディープインパクト、母がドナブリーニという良血馬。所有するDMMドリームクラブ(株)は2017年に初めてセレクトセール参加したという新興クラブ法人ですが、毎年高額落札を連発するなどすっかりお馴染みになりましたよね。勝利こそ叶いませんでしたが、しっかりと本命馬の役目を果たしてくれました。

担当[調教・解析部]
7月18日(日)
福島12R「3歳以上1勝クラス」
1着○8 トライハード(5番人気)
2着△9 ショウナンアニメ(4番人気)
3着◎13 サイファーシチー(1番人気)
3連複5830円的中!

さらに、今週最後のレースとなった日曜日福島12Rを提供した調教・解析部からも、3連複5830円という的中が出ました。先行勢が沈む中、4番手を追走した本命馬は最後まで脚を伸ばし、後方から迫った4着馬をハナ差凌いで3着入着。写真判定が行われましたが、決してしまえばたとえ僅かな差でも覆しようのない差ですからね。4着馬との斤量差は6キロもあり、明暗を分けたポイントと言えそうです。

◇流出ルート『捏造報道インサイダー』
7月17日(土)
小倉7R「3歳未勝利」[潜伏黙殺]
1着◎8 ブラビオ(3番人気)
2着▲16 トーテムポール(5番人気)
3着△13 ゼンダンリュウ(6番人気)
3連複1万2530円的中!

そしてエージェント情報部も!
と言いたいところですが、こちらはエージェント情報部の枠からの提供ではありましたが【潜伏黙殺】となっていた『捏造報道インサイダー』の提供。3倍台のオッズで並んでいた1・2番人気が4着・10着と沈んだことで、3連複1万2530円という高配当。本命馬は2着に5馬身差をつける圧勝でしたから、『捏造報道インサイダー』が見事情報戦を制した一戦となりました。

このように高配当が各開催場から飛び出した今週末でしたが、3場開催は今週で終了。来週からはオークス週以来の新潟競馬と、引き続きとなる函館競馬の2場が舞台となります。その新潟では早速、競馬界夏の風物詩である千直重賞「アイビスサマーダッシュ」が行われます。今週多くの地域で梅雨明けが発表され、急に夏の気配を強烈に感じる天気になっていますが、競馬もますます夏らしくなってきましたね!
今後の[オフレコセレクション]に、皆様ぜひ引き続きご注目ください!


それでは本日の回顧は以上とさせていただきます。