オフレコセレクション 提供結果

2021年11月第4週

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ジャパンカップ週【オフレコセレクション】
---週末見聞録---
執筆
オフレコ情報管理本部 本部長
有村直人
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会員の皆様、こんばんは!
オフレコ情報管理本部の本部長を務めさせていただいております、有村直人(アリムラナオト)と申します。

今週で11月の開催も終了ですね。確か上半期の競馬が終わった時にも「早いもので」なんて言葉を使った覚えがあるのですが、本当に「早いもので」、今年も残すところあとひと月という時期までやってきました。

朝晩だけでなく日中も寒さを痛感する今日この頃ですが、ここ数日でさらにぐっと冷え込んだ気がします。私も夏場には「暑い、暑い」と散々文句を垂れていましたが、どちらかと言えば寒さはまだ耐えられる方ですかね。
冬場は着込めば何とかなると思って過ごしていますが、夏の暑さをしのぐために服を脱ごうと思うと限度がありますからね(笑)

そして師走が差し迫る中、JRA職員や多くの競馬関係者が慌ただしく動いてきた先週末からの1週間。
本日、日曜日に行われた「ジャパンカップ」出走のために、先週の後半あたりから外国馬やその関係者が来日し、競馬学校や東京競馬場で調整するなど、普段とは違った競馬界の姿を会員の皆様も感じていたのではないでしょうか。

その「ジャパンカップ」ではコントレイルがラストランを勝利で飾り、先週の「マイルチャンピオンシップ」を勝ったグランアレグリアと同じく、有終の美となりました。
同様にここを引退レースと決め海外からはるばる参戦してきたグランドグローリーが5着に入着するなど、国際競走としても見応えのあるレースとなりましたね。

そんな競馬界でも特別な1週間のうちのひとつだった今週。提供されたオフレコセレクションのレースを振り返っていきたいと思います。

担当[エージェント情報部]
11月28日(日)
東京9R「オリエンタル賞」
1着◎10 グランオフィシエ(1番人気)
2着△6 アステロイドベルト(5番人気)
3着○9 モーソンピーク(4番人気)
3連複2210円的中!

まずこちらは、その「ジャパンカップ」を前に行われた東京芝2000mの一戦で、本命馬は川田騎手騎乗のグランオフィシエ。見解にもあったように、「ジャパンカップ」のための試走ではなく、同馬を勝たせることに徹した騎乗で後続に2馬身差をつける完勝という内容でしたね。
2着に入ったアステロイドベルトの鞍上はライアン・ムーア騎手で、この2人と言えば「BCフィリー&メアターフ」でも名勝負を繰り広げた2人。しかも両名とも12月8日に香港で行われる「2021ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」に出場することになっていますから、ますます熾烈な戦いが続きそうな予感。これまで世界に誇る日本人ジョッキーと言えば武豊騎手でしたが、これからは川田騎手の世界での活躍にも期待したいですね。

担当[調教・解析部]
11月27日(土)
阪神4R「2歳未勝利」
1着◎4 スピリットワールド(1番人気)
2着○16 サブライムアンセム(4番人気)
3着△6 シャウビンダー(5番人気)
3連複3260円的中!

続いて、上で話題に挙げた武豊騎手が騎乗するスピリットワールドが本命となっていたこちら。同馬はゴドルフィンが所有する馬で、ゴドルフィンと言えば世界最大規模の競馬グループ。日本にも進出し、今やすっかりお馴染みになりましたよね。
連続開催8週目となった阪神の芝が舞台のレースでしたが、提供した調教・解析部の読みに狂いはなく、1〜3着馬が逃げ粘る4・5着馬を見事に差し切って、3連複3260円という的中をお届けしました。

そして今週のオフレコセレクションの提供で最も注目を集めていたのがこちら。

担当[馬主情報部]
11月27日(土)
阪神11R「京都2歳ステークス」
1着△8 ジャスティンロック(5番人気)
2着 3 ビーアストニッシド(9番人気)
3着◎7 フィデル(2番人気)
不的中

重賞の提供ということで多くのご期待をいただいていましたが、3連単提供で本命馬フィデルが3着、2着にも抜け目のビーアストニッシド(9番人気)が入着と完膚なきまでの不的中を喫しました。

こうなっては情報の根本がズレていたと言わざるを得ませんが、このレースは3コーナー付近で裁決対象となる事象が発生しており、また上記の9番人気の激走など、2歳戦らしさが多分にあったレースとも言えますね。

その意味でも、最後にご紹介する今週の【潜伏黙殺】の価値が引き立つのですが、

◇SG-Project『THE Stallion』
11月27日(土)
東京9R「カトレアステークス」[潜伏黙殺]
1着◎10 コンシリエーレ(1番人気)
2着▲11 カフェカルマ(6番人気)
3着○3 ヘラルドバローズ(5番人気)
3連複4480円的中!

今週と来週は「黙殺情報解禁5周年」を記念した提供が行われており、この【潜伏黙殺】もSG-Project『THE Stallion』が提供元。
「Stallion(スタリオン)」というぐらいですから、特に本命馬の種牡馬には注目したいところですが、2歳のダート戦でこれほど精度の高い的中はお見事と言う他ありません。来週にも「黙殺情報解禁5周年」の提供があるようですから、引き続き期待したいですね。

さて、今週で東京競馬場の全開催が終了となり、来週からは中山・阪神・中京の3場開催がスタートします!

阪神は9週目の開催に入りますが、中山と中京はスプリンターズステークス週以来の登場。
それぞれ重賞が用意されていますが、阪神はコース替わりの芝が舞台となる「チャレンジカップ」、中山は平地競走で国内最長の芝3600m戦「ステイヤーズステークス」、中京ではいきなりのGI「チャンピオンズカップ」が行われます!

このダートGI「チャンピオンズカップ」ですが、今年無敗で桜花賞を制した白毛馬ソダシが参戦を表明し、話題を呼んでいますね。確かに白毛一族はこれまでダート戦で活躍してきましたから、頷ける選択ではありますが、初ダートがいきなりのGIとはやはりこの一族には毎度驚かされます。

こうした“挑戦”自体も大事ですが、最良なのはもちろん結果が伴ってこそというもの。今年も残りひと月となり、各情報部も最良の結果を求めて奔走しておりますので、今後の[オフレコセレクション]に皆様ぜひ引き続きご注目ください!


それでは本日の回顧は以上とさせていただきます。