オフレコセレクション 提供結果

2021年3月第4週

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高松宮記念週【オフレコセレクション】
---週末見聞録---
執筆
オフレコ情報管理本部 本部長
有村直人
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会員の皆様、こんばんは!
オフレコ情報管理本部の本部長を務めさせていただいております、有村直人(アリムラナオト)と申します。

昨夜、ドバイのメインレース「ドバイワールドカップ」が終了した頃には時計は深夜2時を回っており、おかげで本日は寝不足という方も多かったのではないでしょうか。ドバイワールドカップデー、そして本日の「高松宮記念」と数で言えば5つのGI競走の馬券が発売されたということになる今週末。国内だけではまず起こり得ないことですし、まさにイベント事という感じで待ち遠しい週末でしたね。
我々としても買い目を公開するとあって十分気合を入れて臨んだ週末でしたが、ことドバイに関しては、端的に言えば"散々"と言わざるを得ない結果となりました。

ドバイ8R「ドバイシーマクラシック(GI)」
[3月28日(日)午前1時10分発走]
1着 7 ミシュリフ(4番人気)
2着◎9 クロノジェネシス(1番人気)
3着 10 ラヴズオンリーユー(3番人気)
不的中

馬券売り上げからしても、最も注目を集めていた「ドバイシーマクラシック」。日本馬クロノジェネシスとラヴズオンリーユーがあと一歩という走りを見せたものの、僅かに及ばず2・3着までという結果。提供した馬券としては、対抗馬8着と惨敗に終わりました。
優勝馬は先日の「サウジカップ」を勝利したミシュリフ。今年の凱旋門賞を視野に入れてのこのローテーションということで、今後がますます楽しみな1頭ですね。勝利こそなりませんでしたが、その馬にクビ差まで迫った日本馬2頭も見事なレースぶりだったと言えるでしょう。他のレースでも、一線級の海外馬の実力に驚かされ、日本調教馬のレベルの高さにも感服させられる、そんなドバイ国際競走だったのではないでしょうか。

ちなみに、そのミシュリフの鞍上デビッド・イーガン騎手は驚きの21歳。2019年にフィエールマンが凱旋門賞に遠征した際、調教に跨ったのが彼であり、その時点ですでに日本の関係者の間でも将来を嘱望された存在だったようです。
こういう時に"最近の若者はすごい"なんて思ってしまうのですが、まあ本当のところは、いつの時代も"すごい若者"はいるものなのでしょうね。イーガン騎手と比べるのはさすがに酷ですが、日本の新人騎手たちも素晴らしい活躍をみせています。
古川奈穂騎手は土日で2勝あげ、新人騎手単独トップの4勝目。日曜日には落馬があり、救急車で搬送されたと聞いてひやひやしましたが、大事には至らず安心しました。さらに新人騎手最初の勝利をあげた小沢大仁騎手は、日曜日の特別戦をこれまた新人騎手で初勝利。どちらも先々が楽しみな存在ですね。

担当[シンジケート部]
3月27日(土)
中京1R「3歳未勝利」
1着◎8 ピナ(1番人気)
2着△2 トレサイーユ(8番人気・古川騎手)
3着〇11 パロットビーク(2番人気)
3連複3500円的中!

そんな古川騎手が減量を活かし2着に入ったレースを、シンジケート部が見事的中!
本命馬は別の馬ですが、最軽量の50キロという斤量を見逃さず、朝イチから幸先の良い的中をお届けしました。シンジケート部は土曜日のもうひと鞍でもキズナ産駒を本命に推しており、3歳クラシックをはじめビックレースを前にして、何やらありそうな雰囲気ですね。
さらに日曜日にも同じく中京1Rを提供。

担当[シンジケート部]
3月28日(日)
中京1R「3歳未勝利」
1着〇5 マテンロウルビー(3番人気)
2着☆16 ビーマイセルフ(4番人気)
3着▲7 ラブカプチーノ(2番人気)
不的中

先週の2日連続3連単的中のように、2日連続で中京1R的中を狙いましたが、重い印の馬での決着も本命馬が4着までと不的中。3着に0.1秒差まで迫ったものの、残された結果としては雲泥の差があることは言うまでもありません。

今週の的中の中で最も高配当となったのはこの一戦。

担当[エージェント情報部]
3月28日(日)
中京6R「4歳以上1勝クラス」
1着▲4 ゴーゴーレイワ(7番人気)
2着◎14 サウンドワイズ(3番人気)
3着△3 クリノクノイチ(5番人気)
3連複7830円的中!

こちらも減量騎手を狙った馬券で的中をお届け!
勝利こそなりませんでしたが、本命馬の役割をしっかりと果たした格好。減量騎手というとどうも評価を落とすことが多いですが、そのあたりの見極めがエージェント情報部の真骨頂とも言える部分ですね。本レースにも多くの減量騎手が出ていましたが、どのような取捨選択をするのかがプロの技。新人騎手の活躍も目覚ましい中、今後もエージェント情報部の提供は要チェックですね。

◇パトロンルート『牧場コレクション』
3月28日(日)
中山9R「ミモザ賞」[潜伏黙殺]
1着◎10 スルーセブンシーズ(1番人気)
2着☆8 スウィートブルーム(4番人気)
馬単1570円的中!

そしてこちらが今週の【潜伏黙殺】対象レース。これまでも黙殺情報で3歳路線のレースが多く取り扱われており、社台系の有力馬が出走する3歳戦とあって注目されていた会員様も多かったのではないでしょうか。2着馬はサラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬で、これからも岡田繁幸氏関連馬には注意が必要でしょう。

さてお祭りのような週末が終わってしまいどこか寂しい気分にもなりますが、なんと嬉しいことに来週もGI競走が行われます。しつこいほどに"春のGIシーズンが"とアナウンスしてきましたが、こうして実感が伴うとやはりいいものですね。
そのGI「大阪杯」では、昨年無敗で牡馬三冠馬となったコントレイル、国内スプリント・マイルGIを3勝2着1回でJRA最優秀短距離馬となったグランアレグリアが激突。特にグランアレグリアにとってはこれまでの最長距離から2ハロン延長となる2000m戦ということで、そのあたりも注目の一戦ですね。
さらにその後には、3歳クラシック一冠目「桜花賞」「皐月賞」が待ち受けております。今年ももうこの季節かと少し驚きもありますが、気持ちと軍資金の準備はしっかりと済ませておきたいところ。
今週で第2回中京開催は終了し、来週は中山と阪神の2場開催。馬も人も集まれば、もちろん様々なオフレコ情報も自ずと出てくるというもの。今後の[オフレコセレクション]にも、皆様ぜひ引き続きご注目ください!


それでは本日の回顧は以上とさせていただきます。